ミノウラ
SM-2835-2 スペースマウント ネジ孔:2つ孔タイプ素材 アルミ 重量 52g サイズ クランプ対応径 : φ28 mm 〜 φ35 mm 側面のロゴ印刷:黒色・レバー操作だけのワンタッチで取り付け、取り外しができる便利なクランプです。・手持ちのアダプタなどを改造してスペースクランプと組み合わせることで、簡単に取り付けられる汎用台座となります。※一般モデルはネジ孔が1つのみのタイプです。2つ孔は、リアキャリアSSR-4000やボトルケージホルダBH-100Cでの交換用となります。ネジ孔のピッチは15mmです。 適合モデル1つ孔タイプ(SM-2835):SG-300、iH-100、BH-100、VC-1002つ孔タイプ(SM-2835-2):BH-100C、SSR-4000 ※クランプの対応径は2種類あります。「 SM-2229 / SM-2229-2 」(側面のロゴ印刷が赤色):一般的なハンドルバーやシートポスト(直径22〜29mm)に対応。「 SM-2835 / SM-2835-2 」(側面のロゴ印刷が黒色):オーバーサイズハンドルバーの根本部分や小径車のシートポスト(直径28〜35mm)に対応。 注意していただきたいこと・クイッククランプは,まず根本の調整ネジで適切なクランプ力になるよう調節してから,ロックレバーを倒してください。レバーを倒した後にネジを締め込んでも装着自体はできますが,十分な締め付けトルクが得られず,使用中にホルダが垂れ下がってくる恐れがあります。・レバーを倒してクランプしたとき,調節ボルトが一杯にホルダ本体に引き込まれていることを必ず確認してください。ボルトが浮いたままではしっかりとクランプできていません。・レバーを起こすときは,爪だけを掛けるのではなく,指の腹で操作してください。レバーは強い力で閉じられていますので,爪が剥がれてしまう恐れがあります。・ロード用ドロップバーなどブレーキやシフト用のワイヤがハンドルバーに沿って設置してある場所では,クランプによりケーブルに過大な力を加えてアウターケーブルを潰してしまう恐れがあります。なるべくケーブルを避けて装着することを勧めます。・真円ではない異形断面のハンドルバーやシートポストへの装着はできません。・クランプの向きを変えるための工具(M3六角レンチ)は付属していませんので,ご自身でご用意ください。なお構造上,携帯ツールの六角レンチは使用できません。通常のLレンチを使用してください。・簡単に取り外せることによる駐輪中の機材盗難などについては,弊社はその責任を負いかねます。駐輪時にはご自身で取り外して一緒にお持ちください。
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SM-2835-2 スペースマウント
ネジ孔:2つ孔タイプ
素材 アルミ
重量 52g
サイズ クランプ対応径 : φ28 mm 〜 φ35 mm
側面のロゴ印刷:黒色
・レバー操作だけのワンタッチで取り付け、取り外しができる便利なクランプです。
・手持ちのアダプタなどを改造してスペースクランプと組み合わせることで、簡単に取り付けられる汎用台座となります。
※一般モデルはネジ孔が1つのみのタイプです。2つ孔は、リアキャリアSSR-4000やボトルケージホルダBH-100Cでの交換用となります。ネジ孔のピッチは15mmです。
適合モデル
1つ孔タイプ(SM-2835):SG-300、iH-100、BH-100、VC-100
2つ孔タイプ(SM-2835-2):BH-100C、SSR-4000
※クランプの対応径は2種類あります。
「 SM-2229 / SM-2229-2 」(側面のロゴ印刷が赤色):一般的なハンドルバーやシートポスト(直径22〜29mm)に対応。
「 SM-2835 / SM-2835-2 」(側面のロゴ印刷が黒色):オーバーサイズハンドルバーの根本部分や小径車のシートポスト(直径28〜35mm)に対応。
注意していただきたいこと
・クイッククランプは,まず根本の調整ネジで適切なクランプ力になるよう調節してから,ロックレバーを倒してください。レバーを倒した後にネジを締め込んでも装着自体はできますが,十分な締め付けトルクが得られず,使用中にホルダが垂れ下がってくる恐れがあります。
・レバーを倒してクランプしたとき,調節ボルトが一杯にホルダ本体に引き込まれていることを必ず確認してください。ボルトが浮いたままではしっかりとクランプできていません。
・レバーを起こすときは,爪だけを掛けるのではなく,指の腹で操作してください。レバーは強い力で閉じられていますので,爪が剥がれてしまう恐れがあります。
・ロード用ドロップバーなどブレーキやシフト用のワイヤがハンドルバーに沿って設置してある場所では,クランプによりケーブルに過大な力を加えてアウターケーブルを潰してしまう恐れがあります。なるべくケーブルを避けて装着することを勧めます。
・真円ではない異形断面のハンドルバーやシートポストへの装着はできません。
・クランプの向きを変えるための工具(M3六角レンチ)は付属していませんので,ご自身でご用意ください。なお構造上,携帯ツールの六角レンチは使用できません。通常のLレンチを使用してください。
・簡単に取り外せることによる駐輪中の機材盗難などについては,弊社はその責任を負いかねます。駐輪時にはご自身で取り外して一緒にお持ちください。