EDGE 830 日本語版 GPSサイクルコンピューター(センサー類付)GARMIN(ガーミン)(RTW-004475)
商品名の詳細情報Edge 830本体 microUSBケーブル ストラップ プレミアムハートレートセンサー(HRM-Dual) スピードセンサーDual ケイデンスセンサーDual ハンドルステムマウント アウトフロントマウント(拡張バッテリー対応) クイックスタートマニュアル フルスペックナビゲーション搭載 幅広いライドシーンに対応するハイスペックモデル 新型高速CPU搭載 従来モデルよりもタッチ感度、動作処理速度、ルート計算速度が大幅に向上し、快適な動作感を実現。 昭文社全国詳細道路地図(自転車道対応)2019年度版最新データを収録。デバイス上での目的地検索やコースポイント登録、ナビゲーション時の転換点案内やリルートに対応するフルスペックナビゲーション。 ヒルクライムをアシストするClimPro、バイクの盗難抑止に役立つバイクアラーム機能搭載1 VO2MAX計測やFTP計測などの高度なパフォーマンス解析機能に加え、気温や標高への身体の順応度を示す高度/暑熱順化機能2、時間ブロックごとの平均パワーをグラフ表示するパワーカーブ2を新たに採用。 新型GPSチップ採用による4衛星測位システム(GPS/みちびき(補完信号)/GLONASS/Galileo)で、GPS衛捕捉精度がさらに向上3。 従来モデル比で約49%解像度が向上した、246x322ピクセル高解像度フルカラーディスプレイ搭載。(タッチパネル) バッテリーは最大20時間、拡張バッテリーパック(別売り)の仕様で最大40時間稼働を実現。 新型高速CPUとタッチパネルで、快適な使い心地を実現。Edge830は、ナビゲーション機能、トレーニング機能、パフォーマンス解析機能全てを備える、直感的操作で使いやすいタッチスクリーン式モデルです。コンピューター本体は軽量コンパクトながらハイスペックを実現し、ツーリングからレースまで幅広いライドシーンに対応できるモデルです。 trainingstatus フルスペックナビゲーション 全国主要自転車道対応の昭文社全国詳細道路地図(CitynavigatorPlus)2019年度版最新データを収録。2019年最新データでは、従来データよりも収録路線長が13856km延長され、より精度の高いルーティングを提供します。POI検索や電話番号、住所等を入力してデバイス上で目的地設定が可能なナビゲーションシステムは、知らない土地でも目的地までしっかりと案内してくれます。さらに、ゴールと経由地を入力するとデバイスが自動的に最適ルートを算出してくれるルートプランナー、走りたい距離などを指定して現在地付近のおすすめコースを算出するラウンドトリップにも対応しています。 トレーニングを充実させる高度なパフォーマンス解析機能4 心拍センサーやパワーセンサー(別売り)を使用することで、トレーニング状況の把握をサポートし、自身のフィジカルを客観的に把握できます。 マイデータ VO2MAXやFTP、トレーニング負荷、トレーニングステータスなどを一覧で確認できます。 トレーニング効果/負荷バランス アクティビティデータから、有酸素無酸素の各能力向上にどの程度影響があったかを評価します。さらに、低強度有酸素、高強度有酸素、無酸素の領域の割合を分類し、フィットネスレベルに応じた最適なトレーニング量を示します。 VO2MAX自動計測 アクティビティデータから、自身の持久力の目安であるVO2max(最大酸素摂取量)が測定でき、フィットネスレベルをカラーゲージで表示します。さらに、1週間分のパフォーマンス推移をグラフで確認できます。 FTP計測 FTPとはFunctional Threshold Power(機能的作業閾値)の略で、自身が全力で1時間出し続けられるパワーの最高値を指します。FTP値の他、それを基にしたパワーウェイトレシオ(W/Kg)レベルがカラーゲージで表示され、現在のフィットネスレベルが一目で確認できます。特定条件下において、アクティビティデータに基づく自動算出も可能です。 トレーニングゾーン 設定したFTP値や最大心拍/安静時心拍を基に、自動的にデバイスが各トレーニングゾーンを割り振ります。アクティビティ終了後、各トレーニングゾーンで活動した時間がグラフ表示ですぐに確認できます。 パワーカーブ 10秒や3分、10分、20分など、各時間ブロックごとの平均パワー値をグラフとワット数の一覧で表示します。表示は、過去1カ月、3カ月、1年それぞれの統計データに切り替えて表示することもできます。 ヒルクライムをアシストするClimbPro ヒルクライム中の、頂上までの残り距離と残り距離に対する平均勾配をリアルタイムで表示します。クライム中の勾配変化がグラフで表示されるので一目でこの先の地形状況を把握でき、ペース管理にも活用できます。また、ルート上のクライム箇所を一覧で確認することもできます5。 バイクから離れる際も安心 バイクアラーム バイクアラームをセットすると、バイクに振動を検知してデバイスが警告音を発します6。バイクアラームはGarminConnectMobileまたは本体上でパスコードを設定することで、簡単にセットできます。コンビニの立ち寄りやちょっとした休憩時など、愛車から目を離す際にも安心です。 環境適応を客観視できる高度/暑熱順化 評価機能 22度を超える気温の中でのトレーニングや、標高800メートルを超える土地でのトレーニングにおいて、身体がその環境にどの程度適応しているかを評価します。今まで感覚に頼っていた部分を、より客観的に知れるようになります7。 適切な補給量の把握に役立つ摂取カロリー/水分補給量トラッキング アクティビティ終了後に、摂取カロリーと水分補給を入力して記録できる機能です8。アクティビティデータで、消費カロリーと水分消費量、それに対する各摂取量の相対を確認でき、適切な補給/水分摂取量の把握に役立ちます。 GarminConnect/GarminConnectMobileでトレーニング管理をよりスマートに トレーニングデータを蓄積できるクラウドサービスGarminConnect。スマートフォンアプリGarminConnectMobileとデバイスをBluetoothで接続すれば9、トレーニング後すぐにデータを自動でアップロード。帰宅後すぐにデータを確認できます。また、STRAVAなどのサードパーティサービスとの連動機能もあり、GarminConnectMobile経由でデータをアップロードできます。また、ウェブ/スマートフォンどちらでも走行ルート(コース)の作成が可能で、データ転送も簡単に行えます。
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