ミノウラ
BIKE PIT 3 バイクピット3 カラー:ブラック素材 アルミニウム(支柱) 重量 4,000g 支柱高さ : 1700 〜 3100mm支柱直径 : 40mm(上)、45mm(下) フック間隔:350mm対応ホイール径:24インチ以上(小径車での使用は非推奨)耐荷重制限:フック1本あたり20kgまで・天井と床を突っ張るだけで自立させ、縦向きに2台自転車を収納できます・後輪で吊り下げることは推奨していません・支柱は軽量で丈夫なアルミ製で1.7m〜3.1mの間で無段階に長さが調整できます。・足もとには余分な脚などが無い為、掃除もしやすいスッキリとしたデザイン。・バイクアタッチメントを支柱に固定するバンドを取付けやすく丈夫なアルミ製クランプバンドに変更。 注意・制限事項/設置•必ず天井の強度を確かめ、もし弱いと考えられる場合は必ず梁が通っている場所に設置してください。天井板だけの場所だとバネの力で天井板を突き抜いたり、バネの押し当てる力が徐々に弱くなり支柱そのものが少しの衝撃で回せたり十分に固定できず倒れてきてしまう恐れがあります。•傾斜した天井には取り付けられません。必ず床と平行である必要があります。•天井側ゴムカップには適切に設置されているかどうかがわかるインジケータが設けられています。支柱中間ジョイントの締め付けが弱まったり天井板が押し上げられるとバネの力でゴムカップから赤いインジケータが見えるようになってきますので定期的にインジケータをチェックし、もし赤い部分が見えているようであればすぐに支柱の長さを調整し直すか天井強度の確認をしてください。•一部の床・天井の素材や仕上げによってはゴムカップの跡が付くことがあります。その場合は床・天井とゴムカップとの間に布や薄い紙などを挟んで設置してください。その際、滑りやすいビニールなどは避けてください。•バイクピットは支柱1本で立っているだけなので、水平な力を加えると支柱を中心にして全体が回転してしまいます。動いてきた自転車が二次的な損害を与えないよう、周りに壊れやすいものがない場所に設置するなど、十分に注意を払って設置場所を決めてください。注意・制限事項/自転車の掛け方•自転車は前輪を上にして吊り下げてください。後輪から吊り下げることもできますが、ハンドルが自由に動き下側フックが十分に機能せず自転車を垂直に保つことが難しくなります。またハンドルが床に近くなるため、脇を通る際に体に当たる可能性が高くなります。•自転車はその部品配置上、前輪で吊り下げると勝手にバランスを取ろうとして後輪が後方に移動しようとします。この後輪を手前に引っ張って自転車を垂直にし省スペース化するのが後輪フックの役目です。•フックはできるだけ後輪のいちばん飛び出た部分を引っかけるようにし自転車が垂直に保持できるよう高さ調整して決めてください。斜めになった部分にフックを掛けてもすぐにずれてしまいます。またフックには長さ調整機構はありません。持ち上げたときに自重で下りてこなければそれで結構です。•小径車では後輪ステーがハブやリアディレーラに当たってしまい、うまく取り付けられないケースが多く見られます。これは特に支柱の左側に吊り下げる場合に顕著です。そのため本商品を小径車でご使用することはお勧めしていません。•もし使用する場合はご自身で後輪ステーを曲げ直す必要があります。弊社からは小径車用に加工した後輪ステーの供給は現在行なっておりません。•高価なカーボンホイールを装着されている方でもご使用いただけますが、傷付きを心配される方は布テープ(別途準備)などをフックに巻きつけてお使いください。また上部フックに掛ける際ホイールやバルブに強い衝撃を与えないよう充分注意してください。
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BIKE PIT 3 バイクピット3
カラー:ブラック
素材 アルミニウム(支柱)
重量 4,000g
支柱高さ : 1700 〜 3100mm
支柱直径 : 40mm(上)、45mm(下)
フック間隔:350mm
対応ホイール径:24インチ以上(小径車での使用は非推奨)
耐荷重制限:フック1本あたり20kgまで
・天井と床を突っ張るだけで自立させ、縦向きに2台自転車を収納できます
・後輪で吊り下げることは推奨していません
・支柱は軽量で丈夫なアルミ製で1.7m〜3.1mの間で無段階に長さが調整できます。
・足もとには余分な脚などが無い為、掃除もしやすいスッキリとしたデザイン。
・バイクアタッチメントを支柱に固定するバンドを取付けやすく丈夫なアルミ製クランプバンドに変更。
注意・制限事項/設置
•必ず天井の強度を確かめ、もし弱いと考えられる場合は必ず梁が通っている場所に設置してください。天井板だけの場所だとバネの力で天井板を突き抜いたり、バネの押し当てる力が徐々に弱くなり支柱そのものが少しの衝撃で回せたり十分に固定できず倒れてきてしまう恐れがあります。
•傾斜した天井には取り付けられません。必ず床と平行である必要があります。
•天井側ゴムカップには適切に設置されているかどうかがわかるインジケータが設けられています。支柱中間ジョイントの締め付けが弱まったり天井板が押し上げられるとバネの力でゴムカップから赤いインジケータが見えるようになってきますので定期的にインジケータをチェックし、もし赤い部分が見えているようであればすぐに支柱の長さを調整し直すか天井強度の確認をしてください。
•一部の床・天井の素材や仕上げによってはゴムカップの跡が付くことがあります。その場合は床・天井とゴムカップとの間に布や薄い紙などを挟んで設置してください。その際、滑りやすいビニールなどは避けてください。
•バイクピットは支柱1本で立っているだけなので、水平な力を加えると支柱を中心にして全体が回転してしまいます。動いてきた自転車が二次的な損害を与えないよう、周りに壊れやすいものがない場所に設置するなど、十分に注意を払って設置場所を決めてください。
注意・制限事項/自転車の掛け方
•自転車は前輪を上にして吊り下げてください。後輪から吊り下げることもできますが、ハンドルが自由に動き下側フックが十分に機能せず自転車を垂直に保つことが難しくなります。またハンドルが床に近くなるため、脇を通る際に体に当たる可能性が高くなります。
•自転車はその部品配置上、前輪で吊り下げると勝手にバランスを取ろうとして後輪が後方に移動しようとします。この後輪を手前に引っ張って自転車を垂直にし省スペース化するのが後輪フックの役目です。
•フックはできるだけ後輪のいちばん飛び出た部分を引っかけるようにし自転車が垂直に保持できるよう高さ調整して決めてください。斜めになった部分にフックを掛けてもすぐにずれてしまいます。またフックには長さ調整機構はありません。持ち上げたときに自重で下りてこなければそれで結構です。
•小径車では後輪ステーがハブやリアディレーラに当たってしまい、うまく取り付けられないケースが多く見られます。これは特に支柱の左側に吊り下げる場合に顕著です。そのため本商品を小径車でご使用することはお勧めしていません。
•もし使用する場合はご自身で後輪ステーを曲げ直す必要があります。弊社からは小径車用に加工した後輪ステーの供給は現在行なっておりません。
•高価なカーボンホイールを装着されている方でもご使用いただけますが、傷付きを心配される方は布テープ(別途準備)などをフックに巻きつけてお使いください。また上部フックに掛ける際ホイールやバルブに強い衝撃を与えないよう充分注意してください。