時代の価値観に左右されることのなく、独自の哲学で乗りやすくて実用的・普遍的なモノづくりを追究している、サンフランシスコ郊外に工房を構えるRBW(リヴェンデル・バイシクル・ワークス)。

彼らが愛用する「LAMBDA」ペダルをブラッシュアップしたモデルが、「GAMMA」です。

リヴェンデルの要望により開発がスタートし、ピンの高さや配置まで細かく監修。独自の縦長設計に加えて、より滑りにくい踏み面となっており、日常使いだけでなくグラベルロードなどにも最適なペダルとなっています。

側板は薄くスタイリッシュになり、武骨でハードなイメージに。スパイクピンは六角穴付きM4ネジ式で、取替えも可能です。