ミノウラ
■GYRO V130製品コード 400-4820-00 負荷調整 7段階(リモコン式) フライホイール重量 実重1.1kg/仮想1.5kg 適合ホイールサイズ 20 x 1-1/8 〜 700 x 45c適合リアハブ幅 120〜145mm 設置寸法および高さ W 610 x D 410 x H 390 mm 本体重量 6.9kg 最大荷重 120kg(自転車含む) *付属品* ・取扱説明書・専用クイックレリーズ・小径ホイールアダプタ・マグライザー3・製品保証規定カード GYRO V130の特徴GYRO技術の仮想重量1.5kgのフライホイール 強力なネオジム磁石 クイック式リモコンシフター(赤) 29インチ対応の新型U型フレーム 直径35mmの脚 クイック式ハブクランプ ワットマスター対応 GYRO技術搭載のエントリーモデルより自然な踏み心地,より幅広い負荷範囲,圧倒的な静粛性をめざしたGYRO技術をもっとお求めやすい価格で楽しめるよう,V150の負荷装置を新開発のシンプルなU字型フレームに搭載した,Vシリーズの末弟モデルです。負荷装置自体は上位モデルのV150とまったく同一のため,その性能は一級品です。静粛性においては,静かだと評価の高かったVFSシリーズを遙かに超える静粛性を実現しており,特に騒音発生には気を遣うマンションやアパートなどの集合住宅においては,世界中のどのモデルにも負けないベストチョイスであると自負しています。対VFS比で2倍に広がった負荷範囲により,最も使用する機会の多い低負荷域へよりシフトしたセッティングとしています。もちろんプロレーサーにも対応できる高負荷発生力も向上させました。新設計のU字型フレームにはクイックレリーズ式のハブクランプ機構を装備し,レバー操作のみで簡単に自転車を脱着できるようになっています。より自然な踏み心地と,幅広く均等な負荷変化実現のためにトレーナーの負荷装置に取り付けられているフライホイール(大きな金属製の円盤)は,ペダリングを滑らかなものとし,実際に路上を走っているかのようなどっしりとした踏み心地を提供するための部品です。基本的にフライホイールは重ければ重いほどこれらの要求を向上させてくれますが,しかし重すぎるフライホイールはペダリング開始時の膝関節への負担を増大させ,またタイヤの摩耗を早める原因となってしまいます。さらに重すぎる重量は運搬性を阻害する要因ともなります。GYROのフライホイールは単なる金属製の円盤ではなく,外側を厚く,内側を薄くした独特の断面形状により,実重量よりも重いフライホイールを回している感触をバーチャルに再現できる構造となっています。これをメーカーでは「GYRO技術」と呼んでいます。かたや負荷調整は上り坂や向かい風抵抗など,さまざまなシチュエーションを想定したトレーニングを行なうには必須の機能ですが,従来の構造では各レンジの負荷変化の差が一定ではなく,レンジを変更しても負荷があまり変わらなかったり,逆に大きく変わりすぎてしまうという問題がありました。GYROでは緻密な計算に基づいた不等ピッチの段差構造をフライホイールの内側に設けることで,全7段階の負荷レンジを均等に配置しています。国内外のメーカーにおいても負荷調整機構を持つトレーナーは多くありますが,これを均等に配置したモデルは今までにありませんでした。たとえばオランダTacxのSatoriは,10段階ある負荷のうち3番目以降は急激に負荷が上がっていってしまい,その中間の本当に必要なところをうまく再現することができない,さらに多段すぎて隣り合う負荷レベルの差がほとんどないという欠点があります。構造的には10段階ありますが,実際には4段階程度に過ぎません。GYROはこのようなことのないように,負荷の再現性を重視して設計しています。
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■GYRO V130
製品コード 400-4820-00
負荷調整 7段階(リモコン式)
フライホイール重量 実重1.1kg/仮想1.5kg
適合ホイールサイズ 20 x 1-1/8 〜 700 x 45c
適合リアハブ幅 120〜145mm
設置寸法および高さ W 610 x D 410 x H 390 mm
本体重量 6.9kg
最大荷重 120kg(自転車含む)
*付属品*
・取扱説明書
・専用クイックレリーズ
・小径ホイールアダプタ
・マグライザー3
・製品保証規定カード
GYRO V130の特徴
GYRO技術の仮想重量1.5kgのフライホイール
強力なネオジム磁石
クイック式リモコンシフター(赤)
29インチ対応の新型U型フレーム
直径35mmの脚
クイック式ハブクランプ
ワットマスター対応
GYRO技術搭載のエントリーモデル
より自然な踏み心地,より幅広い負荷範囲,圧倒的な静粛性をめざしたGYRO技術をもっとお求めやすい価格で楽しめるよう,V150の負荷装置を新開発のシンプルなU字型フレームに搭載した,Vシリーズの末弟モデルです。
負荷装置自体は上位モデルのV150とまったく同一のため,その性能は一級品です。
静粛性においては,静かだと評価の高かったVFSシリーズを遙かに超える静粛性を実現しており,特に騒音発生には気を遣うマンションやアパートなどの集合住宅においては,世界中のどのモデルにも負けないベストチョイスであると自負しています。
対VFS比で2倍に広がった負荷範囲により,最も使用する機会の多い低負荷域へよりシフトしたセッティングとしています。もちろんプロレーサーにも対応できる高負荷発生力も向上させました。
新設計のU字型フレームにはクイックレリーズ式のハブクランプ機構を装備し,レバー操作のみで簡単に自転車を脱着できるようになっています。
より自然な踏み心地と,幅広く均等な負荷変化実現のために
トレーナーの負荷装置に取り付けられているフライホイール(大きな金属製の円盤)は,ペダリングを滑らかなものとし,実際に路上を走っているかのようなどっしりとした踏み心地を提供するための部品です。
基本的にフライホイールは重ければ重いほどこれらの要求を向上させてくれますが,しかし重すぎるフライホイールはペダリング開始時の膝関節への負担を増大させ,またタイヤの摩耗を早める原因となってしまいます。さらに重すぎる重量は運搬性を阻害する要因ともなります。
GYROのフライホイールは単なる金属製の円盤ではなく,外側を厚く,内側を薄くした独特の断面形状により,実重量よりも重いフライホイールを回している感触をバーチャルに再現できる構造となっています。これをメーカーでは「GYRO技術」と呼んでいます。
かたや負荷調整は上り坂や向かい風抵抗など,さまざまなシチュエーションを想定したトレーニングを行なうには必須の機能ですが,従来の構造では各レンジの負荷変化の差が一定ではなく,レンジを変更しても負荷があまり変わらなかったり,逆に大きく変わりすぎてしまうという問題がありました。
GYROでは緻密な計算に基づいた不等ピッチの段差構造をフライホイールの内側に設けることで,全7段階の負荷レンジを均等に配置しています。
国内外のメーカーにおいても負荷調整機構を持つトレーナーは多くありますが,これを均等に配置したモデルは今までにありませんでした。
たとえばオランダTacxのSatoriは,10段階ある負荷のうち3番目以降は急激に負荷が上がっていってしまい,その中間の本当に必要なところをうまく再現することができない,さらに多段すぎて隣り合う負荷レベルの差がほとんどないという欠点があります。構造的には10段階ありますが,実際には4段階程度に過ぎません。
GYROはこのようなことのないように,負荷の再現性を重視して設計しています。