BIKE TOWER 10　バイクタワー10 

水平上下搭載タイプ突っ張りポール式収納・展示スタンドの定番

カラー：ブラック
付属品 バイククレードル2台分 
重量 4,000g 
支柱高さ ： 1,700〜3,100 mm
支柱直径 ： 40mm（上）／45mm（下）
支柱前面からフック中央距離 ： 105 mm
フック間隔 ： 340〜420 mm
フック最大対応径 ： 65mmまで
耐荷重制限 ： クレードル1ヶあたり25kgまで 

・天井と床との間に突っ張りポール式の支柱を立て、その支柱に取り付けたクレードルフックに自転車のトップチューブを掛けることで自転車を横向きに保持することができる省スペース型の収納台
・1台分の収納スペースで標準で上下に2台収納可能、さらにオプションを追加して背面まで利用すると最大4台まで収納可能
・軽量で丈夫なアルミ製の支柱は1.7メートルから3.1メートルの間で無段階に長さが調整可能
・取り付けやすく調整しやすい新型バイククレードルを採用
・クレードルアームは左右分割式で、左右独立して上下に最大35度まで角度調整が可能


注意・制限事項／設置
•必ず天井の強度を確かめ、もし弱いと考えられる場合は必ず梁が通っている場所に設置してください。天井板だけの場所だとバネの力で天井板を突き抜いたり、バネの押し当てる力が徐々に弱くなり支柱そのものが少しの衝撃で回せたり十分に固定できず倒れてきてしまう恐れがあります。
•傾斜した天井には取り付けられません。必ず床と平行である必要があります。
•天井側ゴムカップには適切に設置されているかどうかがわかるインジケータが設けられています。支柱中間ジョイントの締め付けが弱まったり天井板が押し上げられるとバネの力でゴムカップから赤いインジケータが見えるようになってきますので定期的にインジケータをチェックし、もし赤い部分が見えているようであればすぐに支柱の長さを調整し直すか天井強度の確認をしてください。
•一部の床・天井の素材や仕上げによってはゴムカップの跡が付くことがあります。その場合は床・天井とゴムカップとの間に布や薄い紙などを挟んで設置してください。その際、滑りやすいビニールなどは避けてください。
•バイクタワーは支柱1本で立っているだけなので、水平な力を加えると支柱を中心にして全体が回転してしまいます。動いてきた自転車が二次的な損害を与えないよう、周りに壊れやすいものがない場所に設置するなど、十分に注意を払って設置場所を決めてください。